正常咬合と不正咬合

正常咬合 (せいじょうこうごう) と不正咬合 (ふせいこうごう) とはどういう症状でしょうか?


◆正常咬合のポイント

正常咬合というのは、上下の歯が正しくかみ合っていることを言います。主なポイントは次の4つです。


  • 上下の前歯の中心がまっすぐ揃っている。
  • 中心から2番目以降の歯は、1/2ずつずれている。
  • 上の歯が下の歯に2〜3ミリ重なっている。
  • 上の歯が下の歯より2〜3ミリ前に出ている。


◆不正咬合のポイント

不正咬合の症状は、人によってすべて違います。一般的な症状は、出っ歯、受け口、乱杭歯、八重歯など。これらは、見た目が悪いだけでなく、かみ合わせが悪いため、健康上さまざまな影響が出てくる可能性があります。


一般的な不正咬合

上顎前突
上の顎や前歯が前に突き出して口が閉じにくい。いわゆる出っ歯と呼ばれる症状。

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下顎前突
下の顎や前歯が上の顎や前歯よりも前に出ている。いわゆる受け口と呼ばれる症状。

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開咬
上下の歯をかみ合わせた状態で上下に隙間が開いている症状。

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叢生
重なり合ったり捻じれたりして生えている歯がある症状。

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