出張・旅行

基本的に短期間の出張や旅行などは、問題ありません。
ただし、矯正装置の装着前は、精密検査や診断、ブラッシング指導などで通院していただきます。矯正装置を装着したすぐ後は、人によっては痛みが出る場合がありますので、少し落ち着いてからにされることをお勧めします。

通常は、矯正装置を装着したあとは、月に1回程度の通院となります。それ以内の出張や旅行はまったく問題ありません。1ヶ月以上に亘る場合は担当医に相談してください。

転勤・引越

歯列矯正治療というのは長期に亘った治療ですので、途中で引越し等のため、転院をしなければならない場合があります。転院の際には、通常、治療段階に応じて費用が精算されます。転院先では、治療の引継ぎがなされますが、医院ごとに治療費設定が違うため、総額が高めになってしまうこともあるようです。担当医に相談をして転院先を紹介してもらい、資料などを送ってもらいましょう。

海外留学

海外留学が決まっている場合には、歯列矯正治療の開始時期を遅らせた方が無難でしょう。海外留学が長期に亘る場合は、海外で治療を始めるという手もありますが、大人の歯列矯正治療は、数年の間にひどく症状が変わってしまう可能性が子供よりも低いため、帰国後落ち着いてから治療を開始されることをお勧めします。

結婚・妊娠・出産

結婚式で一時的に歯列矯正装置を外すことは可能です。しかし、歯列矯正装置をすべて外すのか、外す期間はどれくらいか、また歯列矯正治療を始めてからの期間などによって、対応は違います。いずれにしても、担当医の判断に任せましょう。


歯列矯正治療中に妊娠・出産をしてもまったく問題はありません。ただし、レントゲンを撮ることがありますので、担当医には早めに知らせましょう。問題があるとすれば、出産後の通院についてでしょうか。生後すぐの赤ちゃんを連れて通院するのか、預け先を確保できるのか、ある程度考えておく必要があります。

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