上顎前突(出っ歯)

一般的に出っ歯と呼ばれる症状です。歯列矯正装置を使用して正しいかみ合わせに治します。口元が出て見えるため、コンプレックスとなることも多く、早い時期に治療を行なうのが理想です。


jogaku.jpg


20歳 (女性)  治療期間3年
治療開始時:上あごと前歯が前方に突出し、上下の前歯に前後のずれがみられます。
治療修了後:上あごと下あごが正しくかみ合わさるようになり、見た目にも美しい歯並びとなりました。

下顎前突 (受け口)

下の前歯が上の前歯の前に出ているために上下のあごかみ合わせが前後逆になってしまっている受け口や反対咬合と呼ばれる症状です。発音が不明瞭で舌たらずの話し方になったり、あごの関節に障害が起きやすくなることもあります。矯正治療だけで治せる場合と、顎変形症として外科手術によって治す場合があります。


kagaku.jpg


25歳(女性)  治療期間 3年
治療開始時:下あごが前に出ているため上あごの歯並びにも影響を与えています。
治療修了後:下あごの突き出しが解消され、全体的に美しい歯並びとなりました。

開咬(かいこう)

一部の歯がかみ合わさることができないため、上下に隙間があいてしまい食べ物をかみ切れないかったり、発音が不明瞭になることがあります。また、顎関節へ負担がかかる上、下あごが正常に発育できなくなる原因となるおそれもあります。成長期の子どもに比べて治療が難しく治療後も安定しにくいこともあります。場合によっては外科矯正を併用することもあります。


kaikou.jpg


24歳(女性)  治療期間 3年
治療開始時:上下の前歯がかみ合わずに隙間が空いている為、発音障害(さ行が上手く言えない)や前歯で物が噛み切れない等の不都合を強く感じていました。
治療修了後: 上下の前歯が正しくかみ合うようになり隙間が無くなった。

叢生(そうせい)

顎と歯の大きさのバランスが悪いため狭いあごに歯がきれいに並びきれず、捻じれたり、重なりあって生えてしまう症状をいいます。スペースを確保するために抜歯する場合があります。


sousei.jpg


34歳(女性)  治療期間 3年
治療開始時:あごの大きさと歯の大きさの調和がとれていないため叢生となっています。
治療修了後:上下左右1本づつ計4本抜歯して治療を行いました。

トップページ